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DT Lords of Genomes
DT Lords of Genomes
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Publisher: メディアファクトリー (Media Factory) Developer: ゲームスタジオ (Game Studio) Release: 2001.05.25 DMG-BBDJ-JPN
フリーバトル
それまでにストーリーモードで登場した敵マスターと対戦します。 自分が使うデッキを選択し、十字キーの上下で対戦相手を選択してください。 ルールはストーリーモード時のバトルと同様です。 バトルの決着がつくと、勝った場合にはカードを6枚入手できます。 カードの中にはフリーバトルでしか手に入らないレアカードも存在します。
● 蓬莱温子らのストーリーモードに登場しないマスターは、DTの世界で活躍する名の知れたマスターたちです。
VSバトル
通信ケーブルを使って2台のゲームボーイをつなぐと、VSバトルモードで対戦することができます。 VSバトルでは、勝敗によるカードの受け渡しは発生しません。 自分の使うデッキを選択すると、相手の接続を持ち受ける画面になります。 10秒位内に相手側を認識できないとエラーとなり、デッキ選択からやり直します。
バトルファイブ
バトルファイブは5枚1組のカードを使って行う短時間で楽しめるシンプルなルールのバトルです。 バトルファイブルールはストーリーモードでは使われず、フリーバトルだけで遊べます。 勝利すると、ユニットカードが1枚貰えます。 お互いにカードを1枚ずつ出し合って、そのカードのCP値で勝敗を決めるというのが基本ルールです。 5回戦って、勝ち点のトータルが高いほうが勝ちになります。 バトルファイブで使う5枚1組のカードをチームと呼びます。 チームは、手持ちのカードから自動的に編成する「おまかせチーム」、あらかじめ用意されているチームから選択する「レンタルチーム」、 プレイヤーが自分で編成したチームを使う「自作チーム」の3種類があります。自作チームの編成は「ワークショップ」で行います。 レンタルチームで勝利してもカードは貰えます。
● 5つのユニットがそれぞれ先鋒、次鋒、中堅、副将、大将となって順に戦い、5戦の総得点で勝敗が決まります。 ● 1チーム、5つのユニットの総CP値は最高で8までです。 ● 勝敗はカードのCP値が大きいほうが勝ちとなります。 ● じゃんけんマークはそのままじゃんけんと同じルールで、勝つとCPが1プラスされます。 ● 副将戦以外はボーナスポイントがあり、スロットで様々な効果が決まります。スロットはAボタンで止めます。 ● 基本得点は勝ち 3、負け 0、引き分け 1となります。 ● バトルファイブのチームは、デッキに組み込まれているカードでも関係なく編成できます。 ● 副将戦まではBボタンでギブアップが可能です。
カードのグラフィック左横、このカードでは「水」とかかれている部分はユニットのハビタット(活動範囲)を示します。 陸上型ユニットなら「陸」と表示されます。 グラフィック右横の星マークはカードのレアリティを示します。 グラフィック下には、じゃんけんマーク、CP値、ユニットの種族が示されます。 ハビタット、レアリティ、種族はスロットによるボーナスの対象となる要素です。 ボーナスポイントのスロットは次鋒戦では開始時に行われます。 副将戦ではスロットがありませんので、運に左右されず勝敗の予測ができます。 じゃんけんマークが付いていないユニットの戦いは、相手にマークが付いていてもじゃんけん判定が行われません。 「おまかせチーム」は自作チーム作成時と同様にチームタイプを選択し、それに応じたカードがストックから自動で選ばれます。 タイプに合致するだけのカードを所持していなければ、そのタイプは選択できません。 自作チームの時と違い、タイプ選択後に自身でカードを入れ換えることはできません。 選ばれたカードが気に入らない場合は、キャンセルしてもう一度タイプを選択してください。 ユニットカードの選択時の表示は、カード名・じゃんけんマーク・CP値です。その横が相手側カードのCP値とじゃんけんマークです。 画面下部には選択しているカードの、種族、ハビタット、レアリティが表示されます。 この画面では十字キー右を押すと、相手側カードの表示に切り替わります。左を押すと自分側表示に戻ります。
バトルファイブ・VS
バトルファイブルールで通信ケーブル利用した対戦を行います。 VSバトルでは、カードを賭けた勝負はできませんが、バトルファイブではできます。 それがバトルファイブ・アンティです。 アンティとは賭け金という意味です。ここではカードを賭けることになります。 バトルファイブ・アンティではレンタルチームは使えません。 ストックだけでチームが組める状態でなければアンティルールでは対戦できません。 「カードを賭ける」を選択することで、バトルファイブ・アンティでの対戦となります。 ただし、相手側も「カードを賭ける」を選択していないとアンティにはなりません。 アンティルールで負けてカードを失うと、組んでいるデッキやチームからカードがなくなる可能性があります。 そうしたくない場合はアンティルールを選んだ後、「壊したくない」を選択してください。 これによりアンティ戦で使用するカードは、デッキやチームに使っていないカードだけになります。 ただし、デッキやチームに使っていないカードだけでは、バトルファイブ用のチームが組めない状態なら、「壊したくない」は選択できません。 バトルファイブ・アンティで勝利した側は、相手チームから裏返した状態で1枚カードを引くことができます。 バトルファイブ・アンティでギブアップした場合は、負けた側が自分で選んでカードを1枚引き渡します。
フリーバトル

それまでにストーリーモードで登場した敵マスターと対戦します。 自分が使うデッキを選択し十字キーの上下で対戦相手を選択してください。 ルールはストーリーモード時のバトルと同様です。 バトルの決着がつくと勝った場合にはカードを6枚入手できます。 カードの中にはフリーバトルでしか手に入らないレアカードも存在します。

● 蓬莱温子らのストーリーモードに登場しないマスターはDTの世界で活躍する名の知れたマスターたちです。

VSバトル

通信ケーブルを使って2台のゲームボーイをつなぐと、VSバトルモードで対戦することができます。 VSバトルでは、勝敗によるカードの受け渡しは発生しません。


自分の使うデッキを選択すると、相手の接続を持ち受ける画面になります。 10秒位内に相手側を認識できないとエラーとなり、デッキ選択からやり直します。

バトルファイブ

バトルファイブは5枚1組のカードを使って行う短時間で楽しめるシンプルなルールのバトルです。 バトルファイブルールはストーリーモードでは使われずフリーバトルだけで遊べます。 勝利するとユニットカードが1枚貰えます。

お互いにカードを1枚ずつ出し合ってそのカードのCP値で勝敗を決めるというのが基本ルールです。 5回戦って勝ち点のトータルが高いほうが勝ちになります。

バトルファイブで使う5枚1組のカードをチームと呼びます。 チームは手持ちのカードから自動的に編成する「おまかせチーム」、あらかじめ用意されているチームから選択する「レンタルチーム」、 プレイヤーが自分で編成したチームを使う「自作チーム」の3種類があります。自作チームの編成は「ワークショップ」で行います。 レンタルチームで勝利してもカードは貰えます。

● 5つのユニットがそれぞれ先鋒、次鋒、中堅、副将、大将となって順に戦い、5戦の総得点で勝敗が決まります。
● 1チーム、5つのユニットの総CP値は最高で8までです。
● 勝敗はカードのCP値が大きいほうが勝ちとなります。
● じゃんけんマークはそのままじゃんけんと同じルールで、勝つとCPが1プラスされます。
● 副将戦以外はボーナスポイントがあり、スロットで様々な効果が決まります。スロットはAボタンで止めます。
● 基本得点は勝ち 3、負け 0、引き分け 1となります。
● バトルファイブのチームは、デッキに組み込まれているカードでも関係なく編成できます。
● 副将戦まではBボタンでギブアップが可能です。


カードのグラフィック左横、このカードでは「水」とかかれている部分はユニットのハビタット(活動範囲)を示します。 陸上型ユニットなら「陸」と表示されます。 グラフィック右横の星マークはカードのレアリティを示します。 グラフィック下には、じゃんけんマーク、CP値、ユニットの種族が示されます。 ハビタット、レアリティ、種族はスロットによるボーナスの対象となる要素です。

ボーナスポイントのスロットは次鋒戦では開始時に行われます。 副将戦ではスロットがありませんので、運に左右されず勝敗の予測ができます。

じゃんけんマークが付いていないユニットの戦いは相手にマークが付いていてもじゃんけん判定が行われません。

「おまかせチーム」は自作チーム作成時と同様にチームタイプを選択しそれに応じたカードがストックから自動で選ばれます。 タイプに合致するだけのカードを所持していなければそのタイプは選択できません。 自作チームの時と違いタイプ選択後に自身でカードを入れ換えることはできません。 選ばれたカードが気に入らない場合はキャンセルしてもう一度タイプを選択してください。



ユニットカードの選択時の表示は、カード名・じゃんけんマーク・CP値です。その横が相手側カードのCP値とじゃんけんマークです。 画面下部には選択しているカードの、種族、ハビタット、レアリティが表示されます。 この画面では十字キー右を押すと、相手側カードの表示に切り替わります。左を押すと自分側表示に戻ります。

バトルファイブ・VS

バトルファイブルールで通信ケーブル利用した対戦を行います。 VSバトルではカードを賭けた勝負はできませんがバトルファイブではできます。 それがバトルファイブ・アンティです。 アンティとは賭け金という意味です。ここではカードを賭けることになります。 バトルファイブ・アンティではレンタルチームは使えません。 ストックだけでチームが組める状態でなければアンティルールでは対戦できません。

「カードを賭ける」を選択することでバトルファイブ・アンティでの対戦となります。 ただし相手側も「カードを賭ける」を選択していないとアンティにはなりません。 アンティルールで負けてカードを失うと組んでいるデッキやチームからカードがなくなる可能性があります。 そうしたくない場合はアンティルールを選んだ後「壊したくない」を選択してください。 これによりアンティ戦で使用するカードはデッキやチームに使っていないカードだけになります。 ただしデッキやチームに使っていないカードだけではバトルファイブ用のチームが組めない状態なら「壊したくない」は選択できません。 バトルファイブ・アンティで勝利した側は相手チームから裏返した状態で1枚カードを引くことができます。 バトルファイブ・アンティでギブアップした場合は負けた側が自分で選んでカードを1枚引き渡します。