


カセットをゲームボーイ本体に差し、電源を入れるとデモ画面に続きタイトル画面が現れます。
ここでスタートボタンを押すと、プレイヤー名入力画面に移ります。
入力後このメインセレクト画面が表示されます。
| ストーリー | 章だてになっているストーリーモードをプレイします。各章にはバトルがあり、これに勝たないと次の章へと進むことはできません。 榊拓馬が主人公の第1部は1章から5章までで、6章以降が第2部となります。一度クリアした章は、その後自由に選ぶことができます。 なお、章をクリアすると自動的にセーブされます。 ストーリーモードの1〜5章では、敵に負けた時、コンテニューすることで敵のCPが減った状態で始まるというという救済措置があります。 |
| ハイパーテキスト | 集めたカードに付属している文章や、このゲームの背景となるストーリー、各モードについての解説が集められています。 またチュートリアルでは、2つのバトルモードのルールを解説しています。 |
| バトル | コンピュータや、通信ケーブルを利用して他のプレイヤーと対戦します。 「フリーバトル」では相手を選んで対戦できます。ストーリーモードを進めると対戦相手は増えます。 「バトルファイブ」は、バトルモードだけで遊べるモードで、マスターがカード5枚だけのチームを組んで戦います。 シンプルなゲームですが、カードを出すタイミングの駆け引きが重要です。 |
| ワークショップ | 40枚のカードの組み合わせ(デッキ)を組んだり、ストーリーモードで得たお金を使って新しいカードを購入します。 また、不要なカードを売ることも可能です。組んだデッキは最大7組までセーブすることができます。 バトルファイブのチーム編成もここで行います。デッキと同様に7チームまで保存できます。 |
| オプション | ストーリーモードでの文章のオン・オフなど、各種の設定を行います。 |
ストーリーモードを始める前に、ゲーム世界の背景や用語を知っておきたい場合は、
ハイパーテキストモードの「イントロダクション」にある「イントロダクション」と「ヒストリー」を読んでください。
バトルの詳しいルールは同じくハイパーテキストモードの「チュートリアル」から「プライマリルール」を参照してください。
ストーリーモードは、進行すると再開時、章を選択できるようになります。
この画面で十字キーの上下で選択してください。真ん中に表示されている章が選択されている章です。
ハイパーテキストモードは3つの項目があります。
「カード」は集めたカードに記載されているテキストを閲覧するモードです。
このゲームのカードはDTセルカードを除く全てのカードにテキストがつけられています。
デッキ編集等で読める簡易な解説とはまったく別のテキストで、ユニットの開発経緯やマスター達の物語等が語られます。
「イントロダクション」は、各モードの解説と、ゲームの基本的な世界設定を解説しています。
「チュートリアル」はこのゲームのカードゲーム部分のルールを解説したものです。
ベーシックルールの解説だけは、ストーリーモードを6章まで進めないと読めないようになっています。
カード横のNEW表記はまだ読んでいないカードです。タブの操作はデッキ編集と同じです。
「イントロダクション」と「カード」で読めるテキストには、ハイパーテキスト機能があります。
テキスト表示中に十字キーの右を押すことで、リンクがある単語にアンダーラインが引かれます。
複数のリンクがある場合は、さらに右を押すことで選択します。左を押すと選択を戻します。
Aボタンを押すと、選択している単語へジャンプします。ジャンプ先でも同様の操作ができます。
前の文章に戻りたい時はBボタンを押します。
テキストの多くは複数のページをもっています。テキスト末尾に十字マークが付いている場合、次のページがあることを示します。
十字キー下でページを送ります。送った場合、十字キー上で戻すことができます。
| ストーリーモード 文章・戦闘 | すでにクリアした章の、文章表示や戦闘の有無を選択します。 「文章無しの戦闘だけ」や「戦闘無しの文章だけ」に設定できるわけです。 |
| カードオーダー | デッキ編集時などに表示されるカード一覧の並びを指定します。 「D U E B」カードの種類別。「アイウエオ」カードの名前順。「○□△」カードのDT色別。 |
| BGM SE | BGM (音楽)、SE (効果音)を鳴らすかどうかを設定します。 |
| プレイヤー名変更 | ゲーム開始時に決めたプレイヤー名を変更します。 |
| ゲームを終了 | 安全に電源を切れる状態にします。 |
| パスワードを見る | 特定の条件をクリアすると表示されます。 このゲームの公式ホームページのスペシャルコンテンツにアクセスするためのパスワードが表示されます。 http://www.gamestudio.co.jp/dt-web/ http://www.dt-web.net (マニュアル記載のアドレス) |

| ストーリー | 章だてになっているストーリーモードをプレイします。各章にはバトルがあり、これに勝たないと次の章へと進むことはできません。 榊拓馬が主人公の第1部は1章から5章までで、6章以降が第2部となります。一度クリアした章は、その後自由に選ぶことができます。 なお、章をクリアすると自動的にセーブされます。 ストーリーモードの1〜5章では、敵に負けた時、コンテニューすることで敵のCPが減った状態で始まるというという救済措置があります。 |
| ハイパーテキスト | 集めたカードに付属している文章や、このゲームの背景となるストーリー、各モードについての解説が集められています。 またチュートリアルでは、2つのバトルモードのルールを解説しています。 |
| バトル | コンピュータや、通信ケーブルを利用して他のプレイヤーと対戦します。 「フリーバトル」では相手を選んで対戦できます。ストーリーモードを進めると対戦相手は増えます。 「バトルファイブ」は、バトルモードだけで遊べるモードで、マスターがカード5枚だけのチームを組んで戦います。 シンプルなゲームですが、カードを出すタイミングの駆け引きが重要です。 |
| ワークショップ | 40枚のカードの組み合わせ(デッキ)を組んだり、ストーリーモードで得たお金を使って新しいカードを購入します。 また、不要なカードを売ることも可能です。組んだデッキは最大7組までセーブすることができます。 バトルファイブのチーム編成もここで行います。デッキと同様に7チームまで保存できます。 |
| オプション | ストーリーモードでの文章のオン・オフなど、各種の設定を行います。 |









| ストーリーモード 文章・戦闘 |
すでにクリアした章の、文章表示や戦闘の有無を選択します。 「文章無しの戦闘だけ」や「戦闘無しの文章だけ」に設定できるわけです。 |
| カードオーダー | デッキ編集時などに表示されるカード一覧の並びを指定します。 「D U E B」カードの種類別。「アイウエオ」カードの名前順。「○□△」カードのDT色別。 |
| BGM SE | BGM (音楽)、SE (効果音)を鳴らすかどうかを設定します。 |
| プレイヤー名変更 | ゲーム開始時に決めたプレイヤー名を変更します。 |
| ゲームを終了 | 安全に電源を切れる状態にします。 |
| パスワードを見る | 特定の条件をクリアすると表示されます。 このゲームの公式ホームページのスペシャルコンテンツにアクセスするためのパスワードが表示されます。 http://www.gamestudio.co.jp/dt-web/ http://www.dt-web.net (マニュアル記載のアドレス) |