ワークショップ
カードゲームでは、ゲームに使うカードの組み合わせのセットを「デッキ」と呼びます。
戦いに勝つためには、スターターデッキのままでは難しくなっていきます。
新しいカードを手に入れ、自身でよりよいデッキを構築することで対応していきましょう。
カードの入手方法には以下の4通りがあります。
● ストーリーモードでためたお金を使い、「ワークショップモード」のショップで購入する。
● コンピュータ相手のフリーバトルで勝つと、6枚入手できる。
● コンピュータ相手のバトルファイブで勝つと、ユニットカードが1枚入手できる。
● 通信ケーブルで他の人とカードを交換する。
ワークショップの各項目でも、カードバトル時と同様にカード選択時にスタートボタンを押すことでカードの詳細が表示されます。
ただバトル時と違って、スタートボタンを押して情報を表示した後、Aボタンかスタートボタンを押すことでカードの設定が表示されます。
一度に表示しきれない場合はさらにAボタンを押すことでページを進めます。
パックを買う
パックは6枚で1セットになっています。買う前には中身はわかりません。
買いたいパックを十字キー左右で選びAボタンで買います。
購入したパックの6枚のカードが表示されます。
1枚、1枚ストックするカードを選択するか、Bボタンを押して下部にメニューを表示し処理を決めます。
メニューは十字キー上下で選択し、Aボタンで決定します。
ストックとは、自身の手持ちの全カードのことです。ストックできるのは最大250枚です。
ストックをみる |
ストックを表示する。ストックの表示ではカードの売却ができます。
ストックの表示からは「パックの中身を見る」で戻ることができます。
「終了」を選ぶと、パックの中身はボックスに送られます。
ボックスにカードが入った状態では、ショップから抜けられません。
ボックスからストックに入れるか、売却してください。 |
すべてをストックにいれる |
表示されている残りのカードを全てストックにいれる。 |
のこりを売る |
表示されている残りのカードを全て売却する。 |
カードを買う
ショップに最初から売られているカードは各種DTセルカードだけです。DTセルカードは無料です。
ストックのカードをショップに売ると、そのカードが売り物として並び、買うことができます。
画面右上の数値が所持金で、カード名右横に表示されるKの数値が価格で、
その上の( )内の数字が、そのカードのストック内の枚数です。
カードを売る
売る際に表示される「数字 of 数字」は右がそのカードの所持枚数で、左がデッキに組み込んでいる数です。
売ることができるのは、デッキに組み込んでいないカードだけです。
画面右上の数字はストックのカード総数です。
カードを選択しAボタンを押すと、売値が表示され、画面右上のカード総数は所持金の数値に変わります。
一枚毎に見る |
通常、同じカードはまとめて表示されていますが、これを1枚ごとの表示にします。
一枚毎の表示の場合、デッキに組み込まれているカードには「✓」マークが付きます。
表示を元に戻すには「カード毎に見る」を選択してください。 |
使っていないカードを全部売る |
デッキに組み込まれていないカードを全て売却します。 |
終了 |
カードの売却を終わります。
パック購入後に「ストックをみる」で、カードを売る画面に来た場合に「終了」すると、
パックのストックしていないカードはボックスに送られます。 |
ボックスを見る
パックの購入後にストックに組み込まなかった場合、カードはボックスに入ります。
ボックスにカードが入った状態では、ショップ画面から抜けられません。
ストックするか売却してください。
トレード
トレードは通信ケーブルを利用して他のユーザーとカードを交換するための機能です。
交換に使えるカードはデッキに組み込まれていないカードだけです。
交換したいカードを選んでAボタンを押すと、そのカードはボックスに入ります。一度の交換でボックスに入れられる数は6枚です。
交換の実行は、Bボタンを押して下部に表示されるメニューから「トレードボックスを交換する」を選択します。
相手側も同様の動作をすると、通信が成立して交換が行われます。
デッキ編集
まず編集するデッキを選択します。デッキは最大7つ作成できます。
名前の付いていない欄「----------」を選択すると新規デッキを作成します。
すでに作成されたデッキを選択するとメニューが下部に表示されます。メニューは十字キー上下で選択します。
デッキを編集する |
選択したデッキの編集画面に入ります |
デッキをコピーする |
選択したデッキを別デッキにコピーします。 すでに作成されている別デッキへコピーすると上書きとなります。 |
デッキの名前を変える |
選択したデッキの名前を変更します。 |
デッキのマスターを変える |
バトル時に表示されるマスターを変更します。
選択できるマスターはストーリーモードの進行に従って増えていきます。
ストーリーモードでは、どのデッキを使っても、主人公がマスターとして表示されます。 |
デッキをくずす |
選択したデッキを消去します。 |
デッキ編集画面です。右上の数値はデッキに組み込まれているカードの枚数です。
バトルで使用するためには、デッキのカードは40枚必要です。
40枚以上組み込んでいる状態ではデッキのセーブができません。40枚以下ではセーブはできますが、バトルで使用できません。
40枚以内ならば、ひとつのデッキに同じカードは何枚でも組み込めます。カードごとの枚数制限はありません。
カード名横の「数値 of 数値」は右の数値が、そのカードの所持している総数です。左がこのデッキに組み込んでいる枚数です。
十字キーの左右で、そのカードの組み込む枚数を増減します。またAボタンを押すことでも、1枚そのカードを組み込みます。
種類別、必要DTセルの種類別で表示を切り替えることができます。
セレクトボタンを押すことで、カーソルがカード欄から切り替えタブに移ります。
上部のタブがカードの種類で、
DがDTセルカード、Uがユニットカード、Eがエフェクトカードとエキップカード、Bがバトルカードを意味します。
左側の縦のタブが、各DTセルを意味し、そのDTセルを必要とするカードの表示非表示を切り替えます。
切り替えたいタブにカーソルを合わせてAボタンで表示非表示を切り替えます。非表示状態のタブはグレーになります。
表示
非表示
タブが表示状態になっている対象のカードだけが、カード一覧に表示されます。
もう一度セレクトボタンを押すか、Bボタンを押すことでカーソルがカード選択に戻ります。
デッキ編集中、Bボタンを押すと下部にメニューが表示されます。
一枚毎に見る |
複数持っている同じカードをまとめて表示せずに、1枚毎に表示します。
デッキに組み込まれているカードには「✓」マークが付きます。
表示を元に戻すには「カード毎に見る」を選択してください。 |
デッキをみる |
デッキに組み込まれているカードだけを表示します。 |
セーブする |
作成したデッキを保存し編集を終了します。組み込まれたカードが40枚以上あると保存できません。 |
新しい場所にセーブする |
作成したデッキを別のデッキに保存します。 |
セーブせずに終了 |
編集結果を破棄して、編集を終了します。 |
デッキ編集のコツ
1つのデッキに組み込むDTセルは2色がベターです。
DTセルは多いと引きすぎることになり、あまり少ないと効率よく戦えません。
1種類につき8〜9枚で、2種類のDTセルを利用するのがバランスの良い構成となります。
当然その2種類のDTセルを必要とする各種カードを組み込まなければなりません。
DTセルの種類を多くしても、それに合わせてカードを揃えるとなると40枚の枠の中では戦力が薄まってしまいます。
山札を引けなくなった時点で負けとなるゲームなので、無駄なく効率的なデッキ構築が必要となります。
手持ちのストックをよく検討し、もっとも強力で出しやすいカードを選び、それを主力とした構成を考えてみましょう。
DTコスト 5で、攻撃力が3以上、HP 4以上のユニットをメインにするといいでしょう。
相手がユニットを出す前に、弱くてもかまわないから先に出し、先手をとると優位にたてます。
そのためのユニットとして、必要DTセルの種類を選ばない無色系ユニットを2〜3入れておくと序盤を優位に進めやすくなります。
バトルカードは、エキップやエフェクトより効果対コストが低めです。
攻撃する時に使うよりも、防御時に使うほうが逆転を狙えます。
チーム編集
バトルファイブで使う5枚組のカードのことをチームと呼びます。
チームはデッキと同様に7つまで、組み合わせを保存することができます。
バトルファイブで使われるのはユニットカードのみです。
新規チームを作成すると、チームタイプの選択画面が現れます。
手持ちのカードの内容で選択できるタイプは異なります。タイプを選択するとそれに応じたカードが自動的に選択されます。
タイプの選択は、編集を助けるためのもので、どれを選択しても、そのタイプと同じ形に編成しなければならないわけではなく、
5枚のカードのCP値の総合が最高で8までという条件の中で自由に入れ換えることが可能です。
デッキの場合、組み込まれているとそのカードは売れませんが、カードがチームだけに使われている場合は売ることができます。
売却し手持ちがなくなったカードが入っているチームは使えなくなります。
カードの入れ換え画面に切り替わります。入れ換えたいカードを十字キー上下で選択しAボタンで決定します。
Bボタンを押すとチーム編集を終えます。
ワークショップ
カードゲームではゲームに使うカードの組み合わせのセットを「デッキ」と呼びます。
戦いに勝つためにはスターターデッキのままでは難しくなっていきます。
新しいカードを手に入れ自身でよりよいデッキを構築することで対応していきましょう。
カードの入手方法には以下の4通りがあります。
● ストーリーモードでためたお金を使い「ワークショップモード」のショップで購入する。
● コンピュータ相手のフリーバトルで勝つと6枚入手できる。
● コンピュータ相手のバトルファイブで勝つとユニットカードが1枚入手できる。
● 通信ケーブルで他の人とカードを交換する。
ワークショップの各項目でもカードバトル時と同様にカード選択時にスタートボタンを押すことでカードの詳細が表示されます。
ただバトル時と違ってスタートボタンを押して情報を表示した後、Aボタンかスタートボタンを押すことでカードの設定が表示されます。
一度に表示しきれない場合はさらにAボタンを押すことでページを進めます。
パックを買う
パックは6枚で1セットになっています。買う前には中身はわかりません。
買いたいパックを十字キー左右で選びAボタンで買います。
購入したパックの6枚のカードが表示されます。
1枚、1枚ストックするカードを選択するか、Bボタンを押して下部にメニューを表示し処理を決めます。
メニューは十字キー上下で選択し、Aボタンで決定します。
ストックとは、自身の手持ちの全カードのことです。ストックできるのは最大250枚です。
ストックをみる |
ストックを表示する。ストックの表示ではカードの売却ができます。
ストックの表示からは「パックの中身を見る」で戻ることができます。
「終了」を選ぶと、パックの中身はボックスに送られます。
ボックスにカードが入った状態では、ショップから抜けられません。
ボックスからストックに入れるか、売却してください。 |
すべてをストックにいれる |
表示されている残りのカードを全てストックにいれる。 |
のこりを売る |
表示されている残りのカードを全て売却する。 |
カードを買う
ショップに最初から売られているカードは各種DTセルカードだけです。DTセルカードは無料です。
ストックのカードをショップに売ると、そのカードが売り物として並び、買うことができます。
画面右上の数値が所持金で、カード名右横に表示されるKの数値が価格で、
その上の( )内の数字が、そのカードのストック内の枚数です。
カードを売る
売る際に表示される「数字 of 数字」は右がそのカードの所持枚数で、左がデッキに組み込んでいる数です。
売ることができるのは、デッキに組み込んでいないカードだけです。
画面右上の数字はストックのカード総数です。
カードを選択しAボタンを押すと、売値が表示され、画面右上のカード総数は所持金の数値に変わります。
一枚毎に見る |
通常、同じカードはまとめて表示されていますが、これを1枚ごとの表示にします。
一枚毎の表示の場合、デッキに組み込まれているカードには「✓」マークが付きます。
表示を元に戻すには「カード毎に見る」を選択してください。 |
使っていないカードを全部売る |
デッキに組み込まれていないカードを全て売却します。 |
終了 |
カードの売却を終わります。
パック購入後に「ストックをみる」で、カードを売る画面に来た場合に「終了」すると、
パックのストックしていないカードはボックスに送られます。 |
ボックスを見る
パックの購入後にストックに組み込まなかった場合、カードはボックスに入ります。
ボックスにカードが入った状態では、ショップ画面から抜けられません。
ストックするか売却してください。
トレード
トレードは通信ケーブルを利用して他のユーザーとカードを交換するための機能です。
交換に使えるカードはデッキに組み込まれていないカードだけです。
交換したいカードを選んでAボタンを押すと、そのカードはボックスに入ります。一度の交換でボックスに入れられる数は6枚です。
交換の実行は、Bボタンを押して下部に表示されるメニューから「トレードボックスを交換する」を選択します。
相手側も同様の動作をすると、通信が成立して交換が行われます。
デッキ編集
まず編集するデッキを選択します。デッキは最大7つ作成できます。
名前の付いていない欄「----------」を選択すると新規デッキを作成します。
すでに作成されたデッキを選択するとメニューが下部に表示されます。メニューは十字キー上下で選択します。
デッキを編集する |
選択したデッキの編集画面に入ります |
デッキをコピーする |
選択したデッキを別デッキにコピーします。すでに作成されている別デッキへコピーすると上書きとなります。 |
デッキの名前を変える |
選択したデッキの名前を変更します。 |
デッキのマスターを変える |
バトル時に表示されるマスターを変更します。
選択できるマスターはストーリーモードの進行に従って増えていきます。
ストーリーモードでは、どのデッキを使っても、主人公がマスターとして表示されます。 |
デッキをくずす |
選択したデッキを消去します。 |
デッキ編集画面です。右上の数値はデッキに組み込まれているカードの枚数です。
バトルで使用するためには、デッキのカードは40枚必要です。
40枚以上組み込んでいる状態ではデッキのセーブができません。40枚以下ではセーブはできますが、バトルで使用できません。
40枚以内ならば、ひとつのデッキに同じカードは何枚でも組み込めます。カードごとの枚数制限はありません。
カード名横の「数値 of 数値」は右の数値が、そのカードの所持している総数です。左がこのデッキに組み込んでいる枚数です。
十字キーの左右で、そのカードの組み込む枚数を増減します。またAボタンを押すことでも、1枚そのカードを組み込みます。
種類別、必要DTセルの種類別で表示を切り替えることができます。
セレクトボタンを押すことで、カーソルがカード欄から切り替えタブに移ります。
上部のタブがカードの種類で、
DがDTセルカード、Uがユニットカード、Eがエフェクトカードとエキップカード、Bがバトルカードを意味します。
左側の縦のタブが、各DTセルを意味し、そのDTセルを必要とするカードの表示非表示を切り替えます。
切り替えたいタブにカーソルを合わせてAボタンで表示非表示を切り替えます。非表示状態のタブはグレーになります。
表示
非表示
タブが表示状態になっている対象のカードだけが、カード一覧に表示されます。
もう一度セレクトボタンを押すか、Bボタンを押すことでカーソルがカード選択に戻ります。
デッキ編集中、Bボタンを押すと下部にメニューが表示されます。
一枚毎に見る |
複数持っている同じカードをまとめて表示せずに、1枚毎に表示します。
デッキに組み込まれているカードには「✓」マークが付きます。
表示を元に戻すには「カード毎に見る」を選択してください。 |
デッキをみる |
デッキに組み込まれているカードだけを表示します。 |
セーブする |
作成したデッキを保存し編集を終了します。組み込まれたカードが40枚以上あると保存できません。 |
新しい場所にセーブする |
作成したデッキを別のデッキに保存します。 |
セーブせずに終了 |
編集結果を破棄して、編集を終了します。 |
デッキ編集のコツ
1つのデッキに組み込むDTセルは2色がベターです。
DTセルは多いと引きすぎることになりあまり少ないと効率よく戦えません。
1種類につき8〜9枚で、2種類のDTセルを利用するのがバランスの良い構成となります。
当然その2種類のDTセルを必要とする各種カードを組み込まなければなりません。
DTセルの種類を多くしてもそれに合わせてカードを揃えるとなると40枚の枠の中では戦力が薄まってしまいます。
山札を引けなくなった時点で負けとなるゲームなので無駄なく効率的なデッキ構築が必要となります。
手持ちのストックをよく検討しもっとも強力で出しやすいカードを選びそれを主力とした構成を考えてみましょう。
DTコスト 5で、攻撃力が3以上、HP 4以上のユニットをメインにするといいでしょう。
相手がユニットを出す前に弱くてもかまわないから先に出し先手をとると優位にたてます。
そのためのユニットとして必要DTセルの種類を選ばない無色系ユニットを2〜3入れておくと序盤を優位に進めやすくなります。
バトルカードはエキップやエフェクトより効果対コストが低めです。
攻撃する時に使うよりも防御時に使うほうが逆転を狙えます。
チーム編集
バトルファイブで使う5枚組のカードのことをチームと呼びます。
チームはデッキと同様に7つまで、組み合わせを保存することができます。
バトルファイブで使われるのはユニットカードのみです。
新規チームを作成するとチームタイプの選択画面が現れます。
手持ちのカードの内容で選択できるタイプは異なります。タイプを選択するとそれに応じたカードが自動的に選択されます。
タイプの選択は編集を助けるためのものでどれを選択してもそのタイプと同じ形に編成しなければならないわけではなく、
5枚のカードのCP値の総合が最高で8までという条件の中で自由に入れ換えることが可能です。
デッキの場合、組み込まれているとそのカードは売れませんがカードがチームだけに使われている場合は売ることができます。
売却し手持ちがなくなったカードが入っているチームは使えなくなります。
カードの入れ換え画面に切り替わります。入れ換えたいカードを十字キー上下で選択しAボタンで決定します。
Bボタンを押すとチーム編集を終えます。