ウエーブレース64
Wave Race 64
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Publisher: 任天堂 (Nintendo) Release: 1996.09.27 | NUS-NWRJ-JPN
スコアアタックモード
特殊な操作でアクロバットを行ったり、リングを連続して通過することで得点を稼ぐモードです。 ドルフィンズパークを含む全9コースの中から選ぶことができますが、 タイムアタックモードと同様にチャンピオンシップモードで到達していないコースは選べません。 また、障害物の位置や種類がチャンピオンシップモードとは異なっています。 スコアアタックモードでの各コースは4つのブロックに分かれており、それぞれにチェックポイントがあります。 各ブロックこどに設定された制限時間内にチェックポイントを通過し、コースを1周したときの得点を競います。 チェックポイントはアーチをくぐらないと通過とみなされません。 制限時間内にチェックポイントを通過できなかった場合はタイムアップで失格となります。 チェックポイントを通過したときに余ったタイムが、タイムスコアとして計算されます。 0.1秒につき5ポイントです。 コース上のリングをくぐると50ポイントが与えられます。 連続してくぐると、リング1についての得点が50ポイントずつアップしていきますが、 くぐれなかった時は元に戻ります。 アクロバットは、その種類の多さ、演技の正確さによって得点が変化します。 ループ マシンが波やジャンプ台で浮き上がっている時、スティックを上に倒し重心を前に移してから、すぐに下に倒し続けるとマシンが縦に回転します。 倒し続けるとさらに回転してしまうので放し、着水のために重心をコントロールしマシンを水平に戻します。 ジャンプ台に乗り上げるタイミングで重心を前に移し、空中に出る瞬間に後ろに移すという感じでやってみましょう。 回転中の滞空時間が得点として計算されます。着水に成功すると100%、足が外れる程度のミスなら50%の得点が得られます。 ツイスト 横回転技です。 右に回転する場合は、一度左にスティックを倒してから、右に倒し続けます。 左に回転する場合は、一度右にスティックを倒してから、左に倒し続けます。 ループと同じくジャンプ台に乗り上げるタイミングでスティックを倒しておく感じでやってみましょう。 ハンドスタンド 逆立ち乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを下、上と倒すと逆立ちします。 上に倒し続けると、逆立ち状態を維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは上に倒しながら斜めに入れることで切ります。 バックワード 後ろ乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを時計回りに一回転させると後ろ乗りをします。 後ろ乗りを始めたら、スティックを下に倒し続けることで後ろ乗りを維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは下に倒しながら斜めに入れることで切ります。 スタンディング 立ち乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを逆時計回りに一回転させると立ち乗りをします。 立ち乗りを始めたら、スティックを上に倒し続けることで後ろ乗りを維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは上に倒しながら斜めに入れることで切ります。 スタンディング中に、スティックをすばやく下に倒すとサマーソルトをします。 サマーソルトは下に倒し続けるほうが出しやすいです。 ハンドスタンド、バックワード、スタンディングはその姿勢を維持している時間が長いほど得点がアップします。 ただし、この3つの演技はひとつのブロック内で同じ演技を繰り返してもほとんど得点になりません。 スタンディングを終える時はサマーソルトを入れると得点が加算されます。 サブマリン 潜水。 ループとは逆にスティックを後ろに倒し、重心を後ろに移動してから、前に倒し続けることで着水時に水の中へ入っていきます。 スティックを倒し続けることで潜水が続きますが、限界に達すると浮き上がってきます。 これにより、一部のコースではショートカットが可能だったり、水の中のリングをくぐったりできます。
スコアアタックモード

特殊な操作でアクロバットを行ったり、リングを連続して通過することで得点を稼ぐモードです。 ドルフィンズパークを含む全9コースの中から選ぶことができますが、 タイムアタックモードと同様にチャンピオンシップモードで到達していないコースは選べません。 また、障害物の位置や種類がチャンピオンシップモードとは異なっています。

スコアアタックモードでの各コースは4つのブロックに分かれており、それぞれにチェックポイントがあります。 各ブロックこどに設定された制限時間内にチェックポイントを通過し、コースを1周したときの得点を競います。 チェックポイントはアーチをくぐらないと通過とみなされません。 制限時間内にチェックポイントを通過できなかった場合はタイムアップで失格となります。

チェックポイントを通過したときに余ったタイムが、タイムスコアとして計算されます。
0.1秒につき5ポイントです。

コース上のリングをくぐると50ポイントが与えられます。 連続してくぐると、リング1についての得点が50ポイントずつアップしていきますが、 くぐれなかった時は元に戻ります。

アクロバットは、その種類の多さ、演技の正確さによって得点が変化します。


ループ
マシンが波やジャンプ台で浮き上がっている時、スティックを上に倒し重心を前に移してから、すぐに下に倒し続けるとマシンが縦に回転します。 倒し続けるとさらに回転してしまうので放し、着水のために重心をコントロールしマシンを水平に戻します。 ジャンプ台に乗り上げるタイミングで重心を前に移し、空中に出る瞬間に後ろに移すという感じでやってみましょう。 回転中の滞空時間が得点として計算されます。着水に成功すると100%、足が外れる程度のミスなら50%の得点が得られます。


ツイスト
横回転技です。 右に回転する場合は、一度左にスティックを倒してから、右に倒し続けます。 左に回転する場合は、一度右にスティックを倒してから、左に倒し続けます。 ループと同じくジャンプ台に乗り上げるタイミングでスティックを倒しておく感じでやってみましょう。


ハンドスタンド
逆立ち乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを下、上と倒すと逆立ちします。 上に倒し続けると、逆立ち状態を維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは上に倒しながら斜めに入れることで切ります。


バックワード
後ろ乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを時計回りに一回転させると後ろ乗りをします。 後ろ乗りを始めたら、スティックを下に倒し続けることで後ろ乗りを維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは下に倒しながら斜めに入れることで切ります。


スタンディング
立ち乗り。 アクセルを放した状態で、スティックを逆時計回りに一回転させると立ち乗りをします。 立ち乗りを始めたら、スティックを上に倒し続けることで後ろ乗りを維持します。 この状態でアクセルを入れて走行も可能です。ハンドルは上に倒しながら斜めに入れることで切ります。 スタンディング中に、スティックをすばやく下に倒すとサマーソルトをします。 サマーソルトは下に倒し続けるほうが出しやすいです。

ハンドスタンド、バックワード、スタンディングはその姿勢を維持している時間が長いほど得点がアップします。 ただし、この3つの演技はひとつのブロック内で同じ演技を繰り返してもほとんど得点になりません。 スタンディングを終える時はサマーソルトを入れると得点が加算されます。


サブマリン
潜水。 ループとは逆にスティックを後ろに倒し、重心を後ろに移動してから、前に倒し続けることで着水時に水の中へ入っていきます。 スティックを倒し続けることで潜水が続きますが、限界に達すると浮き上がってきます。 これにより、一部のコースではショートカットが可能だったり、水の中のリングをくぐったりできます。