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mdガントレット
Gauntlet * Gauntlet 4
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Publisher: テンゲン (Tengen) Developer: M2 Release: 1993.09.17 T-48123
バトルモード 2〜4人プレイ
バトルモードはプレイヤーが対戦するマルチプレイ専用のモードです。 対戦相手をEXITに落とすか、相手のHEALTHを0にすれば勝ちとなります。 壊せる壁にはFOODやPOTIONが隠されています。 またバトルモードでは、壊せない壁はショットを反射するという特性があります。 これを上手く利用すれば、隠れている敵を攻撃できますが自分が当たるとダメージを受けます。 「つうじょう たいせん」はアーケードモードと同じキャラクター能力で戦います。 「どうじょうけん たいせん」はキャラクターの能力が全員同じになっています。 「パスワードによる たいせん」はクエストモードで育てたキャラクターを使用できます。 条件を決めたら、それぞれキャラクターを方向キー上下で選択し、スタートボタンで決定してください。 次に、何ラウンド戦うかを決めます。方向キー左右で数値を決めます。1から10まで設定できます。 スタートボタンで対戦を開始します。 対戦中、参加していない他のプレイヤーはスタートボタンを押すと乱入可能です。 3〜4人プレイでは、ひとりが死亡するかEXITに落ちると制限時間のカウントダウンが始まります。 時間内に生き残ったキャラクターを倒さないと、アイテムを没収されてしまいます。
レコードモード 1人プレイ
アーケードモードを利用したひとりプレイ専用のモードです。 ゲームルールはアーケードモードと同様ですが、長時間のプレイを行えるようにパスワードによる継続が可能となっています。 通常のアーケードモードと違いプレイヤー名が入力可能です。 「ねん」と「つき」は戦績表示画面に利用されます。現在の年と月を入力してください。 EXITに入るごとに戦績とパスワードが表示されます。 Player's Pointが高いほど優秀な成績となります。 このモードではコインを100枚持っています。1コイン投入で回復するHEALTHは500です。 この100枚を使い切るとゲームオーバーとなります。
オプション
方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。スタートボタンで終了します。 アーケードモード専用のオプション ■1プレイヤーあたりのクレジット 各キャラクターが最初に持つコインの枚数の設定です。1〜9まで設定できます。 3コイン持っているということは、最初のキャラクター選択に1コイン必要なので、ゲーム開始時のCREDITは2となります。 ■むずかしさ ゲームの難易度を設定します。 0の「いちばんかんたん」から7の「いちばんむずかしい」まで8段階あります。 数字が大きくなるほどジェネレーターからモンスターが出現する速度がアップします。 アーケードの難易度と同じなのは4の「ふつう」です。 ■1コインあたりのヘルス コイン投入の際に回復するHEALTHの量を設定します。100〜2000の間で変更できます。 ■こまかいせつめい こういったメッセージを表示するかどうかを設定します。 表示する場合は「はぶかない」に、表示しない場合は「はぶく」に設定してください。 ■ゲームタイプ 「ふつう」はアメリカのアーケード版、「マニア」は日本のアーケード版を再現します。 日本版の方が落ちているFOODが少ないなど、多少難しいので「マニア」となっています。 各モード共通のオプション ■メッセージ ゲーム内メッセージを「にほんご」か「えいご」に設定できます。 クエストモードも英語で遊ぶことができます。 ■おんがく BGMの有無を設定します。鳴らす場合はOn、鳴らさない場合はOffに設定してください。 アーケード版は元々BGMがありませんので、Offにすることでそれを再現することができます。 ■コントローラーテスト この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、コントローラーテスト画面になります。 ボタンが押されていると、0が1となります。 テストを終了するにはスタートボタンを押してください。 ■サウンドテスト この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、サウンドテストの画面になります。 方向キー上下で項目を選択し、左右でNo.を選択します。AかCボタンで再生。 終了するにはスタートボタンを押してください。
バトルモード 2〜4人プレイ

バトルモードはプレイヤーが対戦するマルチプレイ専用のモードです。 対戦相手をEXITに落とすか、相手のHEALTHを0にすれば勝ちとなります。 壊せる壁にはFOODやPOTIONが隠されています。 またバトルモードでは、壊せない壁はショットを反射するという特性があります。 これを上手く利用すれば、隠れている敵を攻撃できますが自分が当たるとダメージを受けます。


「つうじょう たいせん」はアーケードモードと同じキャラクター能力で戦います。 「どうじょうけん たいせん」はキャラクターの能力が全員同じになっています。 「パスワードによる たいせん」はクエストモードで育てたキャラクターを使用できます。 条件を決めたら、それぞれキャラクターを方向キー上下で選択し、スタートボタンで決定してください。 次に、何ラウンド戦うかを決めます。方向キー左右で数値を決めます。1から10まで設定できます。 スタートボタンで対戦を開始します。 対戦中、参加していない他のプレイヤーはスタートボタンを押すと乱入可能です。 3〜4人プレイでは、ひとりが死亡するかEXITに落ちると制限時間のカウントダウンが始まります。 時間内に生き残ったキャラクターを倒さないと、アイテムを没収されてしまいます。

レコードモード 1人プレイ

アーケードモードを利用したひとりプレイ専用のモードです。 ゲームルールはアーケードモードと同様ですが、長時間のプレイを行えるようにパスワードによる継続が可能となっています。


通常のアーケードモードと違いプレイヤー名が入力可能です。 「ねん」と「つき」は戦績表示画面に利用されます。現在の年と月を入力してください。

EXITに入るごとに戦績とパスワードが表示されます。 Player's Pointが高いほど優秀な成績となります。

このモードではコインを100枚持っています。1コイン投入で回復するHEALTHは500です。 この100枚を使い切るとゲームオーバーとなります。

オプション


方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。スタートボタンで終了します。

アーケードモード専用のオプション

■1プレイヤーあたりのクレジット
各キャラクターが最初に持つコインの枚数の設定です。1〜9まで設定できます。 3コイン持っているということは、最初のキャラクター選択に1コイン必要なので、ゲーム開始時のCREDITは2となります。

■むずかしさ
ゲームの難易度を設定します。 0の「いちばんかんたん」から7の「いちばんむずかしい」まで8段階あります。 数字が大きくなるほどジェネレーターからモンスターが出現する速度がアップします。 アーケードの難易度と同じなのは4の「ふつう」です。

■1コインあたりのヘルス
コイン投入の際に回復するHEALTHの量を設定します。100〜2000の間で変更できます。

■こまかいせつめい

こういったメッセージを表示するかどうかを設定します。 表示する場合は「はぶかない」に、表示しない場合は「はぶく」に設定してください。

■ゲームタイプ
「ふつう」はアメリカのアーケード版、「マニア」は日本のアーケード版を再現します。 日本版の方が落ちているFOODが少ないなど多少難しいので「マニア」となっています。

各モード共通のオプション

■メッセージ
ゲーム内メッセージを「にほんご」か「えいご」に設定できます。 クエストモードも英語で遊ぶことができます。

■おんがく
BGMの有無を設定します。鳴らす場合はOn、鳴らさない場合はOffに設定してください。 アーケード版は本来BGMがありませんので、Offにすることでそれを再現することができます。

■コントローラーテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、コントローラーテスト画面になります。 ボタンが押されていると、0が1となります。 テストを終了するにはスタートボタンを押してください。

■サウンドテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、サウンドテストの画面になります。 方向キー上下で項目を選択し、左右でNo.を選択します。AかCボタンで再生。 終了するにはスタートボタンを押してください。