バトルモード 2〜4人プレイ
バトルモードはプレイヤーが対戦するマルチプレイ専用のモードです。
対戦相手をEXITに落とすか、相手のHEALTHを0にすれば勝ちとなります。
壊せる壁にはFOODやPOTIONが隠されています。
またバトルモードでは、壊せない壁はショットを反射するという特性があります。
これを上手く利用すれば、隠れている敵を攻撃できますが自分が当たるとダメージを受けます。

「つうじょう たいせん」はアーケードモードと同じキャラクター能力で戦います。
「どうじょうけん たいせん」はキャラクターの能力が全員同じになっています。
「パスワードによる たいせん」はクエストモードで育てたキャラクターを使用できます。
条件を決めたら、それぞれキャラクターを方向キー上下で選択し、スタートボタンで決定してください。
次に、何ラウンド戦うかを決めます。方向キー左右で数値を決めます。1から10まで設定できます。
スタートボタンで対戦を開始します。
対戦中、参加していない他のプレイヤーはスタートボタンを押すと乱入可能です。
3〜4人プレイでは、ひとりが死亡するかEXITに落ちると制限時間のカウントダウンが始まります。
時間内に生き残ったキャラクターを倒さないと、アイテムを没収されてしまいます。
レコードモード 1人プレイ
アーケードモードを利用したひとりプレイ専用のモードです。
ゲームルールはアーケードモードと同様ですが、長時間のプレイを行えるようにパスワードによる継続が可能となっています。

通常のアーケードモードと違いプレイヤー名が入力可能です。
「ねん」と「つき」は戦績表示画面に利用されます。現在の年と月を入力してください。

EXITに入るごとに戦績とパスワードが表示されます。
Player's Pointが高いほど優秀な成績となります。
このモードではコインを100枚持っています。1コイン投入で回復するHEALTHは500です。
この100枚を使い切るとゲームオーバーとなります。
オプション

方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。スタートボタンで終了します。
アーケードモード専用のオプション
■1プレイヤーあたりのクレジット
各キャラクターが最初に持つコインの枚数の設定です。1〜9まで設定できます。
3コイン持っているということは、最初のキャラクター選択に1コイン必要なので、ゲーム開始時のCREDITは2となります。
■むずかしさ
ゲームの難易度を設定します。
0の「いちばんかんたん」から7の「いちばんむずかしい」まで8段階あります。
数字が大きくなるほどジェネレーターからモンスターが出現する速度がアップします。
アーケードの難易度と同じなのは4の「ふつう」です。
■1コインあたりのヘルス
コイン投入の際に回復するHEALTHの量を設定します。100〜2000の間で変更できます。
■こまかいせつめい

こういったメッセージを表示するかどうかを設定します。
表示する場合は「はぶかない」に、表示しない場合は「はぶく」に設定してください。
■ゲームタイプ
「ふつう」はアメリカのアーケード版、「マニア」は日本のアーケード版を再現します。
日本版の方が落ちているFOODが少ないなど、多少難しいので「マニア」となっています。
各モード共通のオプション
■メッセージ
ゲーム内メッセージを「にほんご」か「えいご」に設定できます。
クエストモードも英語で遊ぶことができます。
■おんがく
BGMの有無を設定します。鳴らす場合はOn、鳴らさない場合はOffに設定してください。
アーケード版は元々BGMがありませんので、Offにすることでそれを再現することができます。
■コントローラーテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、コントローラーテスト画面になります。
ボタンが押されていると、0が1となります。
テストを終了するにはスタートボタンを押してください。
■サウンドテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、サウンドテストの画面になります。
方向キー上下で項目を選択し、左右でNo.を選択します。AかCボタンで再生。
終了するにはスタートボタンを押してください。
バトルモード 2〜4人プレイ
バトルモードはプレイヤーが対戦するマルチプレイ専用のモードです。
対戦相手をEXITに落とすか、相手のHEALTHを0にすれば勝ちとなります。
壊せる壁にはFOODやPOTIONが隠されています。
またバトルモードでは、壊せない壁はショットを反射するという特性があります。
これを上手く利用すれば、隠れている敵を攻撃できますが自分が当たるとダメージを受けます。

「つうじょう たいせん」はアーケードモードと同じキャラクター能力で戦います。
「どうじょうけん たいせん」はキャラクターの能力が全員同じになっています。
「パスワードによる たいせん」はクエストモードで育てたキャラクターを使用できます。
条件を決めたら、それぞれキャラクターを方向キー上下で選択し、スタートボタンで決定してください。
次に、何ラウンド戦うかを決めます。方向キー左右で数値を決めます。1から10まで設定できます。
スタートボタンで対戦を開始します。
対戦中、参加していない他のプレイヤーはスタートボタンを押すと乱入可能です。
3〜4人プレイでは、ひとりが死亡するかEXITに落ちると制限時間のカウントダウンが始まります。
時間内に生き残ったキャラクターを倒さないと、アイテムを没収されてしまいます。
レコードモード 1人プレイ
アーケードモードを利用したひとりプレイ専用のモードです。
ゲームルールはアーケードモードと同様ですが、長時間のプレイを行えるようにパスワードによる継続が可能となっています。

通常のアーケードモードと違いプレイヤー名が入力可能です。
「ねん」と「つき」は戦績表示画面に利用されます。現在の年と月を入力してください。

EXITに入るごとに戦績とパスワードが表示されます。
Player's Pointが高いほど優秀な成績となります。
このモードではコインを100枚持っています。1コイン投入で回復するHEALTHは500です。
この100枚を使い切るとゲームオーバーとなります。
オプション

方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。スタートボタンで終了します。
アーケードモード専用のオプション
■1プレイヤーあたりのクレジット
各キャラクターが最初に持つコインの枚数の設定です。1〜9まで設定できます。
3コイン持っているということは、最初のキャラクター選択に1コイン必要なので、ゲーム開始時のCREDITは2となります。
■むずかしさ
ゲームの難易度を設定します。
0の「いちばんかんたん」から7の「いちばんむずかしい」まで8段階あります。
数字が大きくなるほどジェネレーターからモンスターが出現する速度がアップします。
アーケードの難易度と同じなのは4の「ふつう」です。
■1コインあたりのヘルス
コイン投入の際に回復するHEALTHの量を設定します。100〜2000の間で変更できます。
■こまかいせつめい

こういったメッセージを表示するかどうかを設定します。
表示する場合は「はぶかない」に、表示しない場合は「はぶく」に設定してください。
■ゲームタイプ
「ふつう」はアメリカのアーケード版、「マニア」は日本のアーケード版を再現します。
日本版の方が落ちているFOODが少ないなど多少難しいので「マニア」となっています。
各モード共通のオプション
■メッセージ
ゲーム内メッセージを「にほんご」か「えいご」に設定できます。
クエストモードも英語で遊ぶことができます。
■おんがく
BGMの有無を設定します。鳴らす場合はOn、鳴らさない場合はOffに設定してください。
アーケード版は本来BGMがありませんので、Offにすることでそれを再現することができます。
■コントローラーテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、コントローラーテスト画面になります。
ボタンが押されていると、0が1となります。
テストを終了するにはスタートボタンを押してください。
■サウンドテスト
この項目を選択している状態でAかCボタンを押すと、サウンドテストの画面になります。
方向キー上下で項目を選択し、左右でNo.を選択します。AかCボタンで再生。
終了するにはスタートボタンを押してください。