@STORY
暑苦しい真夏の午後、
俺はカラカラに乾いた喉を癒やすため、中学校の前にあるパン屋の自販機でコーラを買った。
校庭ではブルマ姿の女生徒達が嬌声を上げながら駆け回っている。
いつもなら「うるさいガキ共」と思う俺だが、今日は何故か、不思議な感覚でそれを見ている。
ブルマからこぼれる、色気のないガリガリした棒のような足。
微かに膨らみはじめた小さな胸。汗と小便の匂いがしそうなお×んこを持った小娘達。
暑さにイカれ始めた頭で眺めていると突然背中を叩かれた。
「お兄さんこれあげるよ」
見知らぬ少女が俺に向かって1枚のカードを差し出した。
カードには「LAST CHILD」と書かれている。
「私たちがやってる秘密のクラブなの」
LAST CHILD - 14th Nervous Breakdown -
@GAME SYSTEM
突然誘われた秘密クラブはロリロリな少女達が勤めるSMクラブだった。
一行に書くとこんなストーリーです。ひたすら女の子達とSMプレイに興じます。
プレイスタイルはS、M両対応。
Mの子2人、Sの子1人の中から1日1人を選んでプレイに入ります。
プレイ中は3択の選択肢が表示され女の子に言って欲しい罵倒や懇願を選択できます。
過激な台詞ばかりで女の子もなかなか言ってくれませんが、
プレイを繰り返すことで調教が進み言ってくれるようになります。これらの台詞もボイス付きです。
ある程度ゲームが進むとドM向けのユリカ様が選択できるようになります。
LAST CHILD - 14th Nervous Breakdown -
@LAST CHILD