Super Famicom & Super Nintendo Entertainment System Database
すごろく銀河戦記
Sugoroku Ginga Senki
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Publisher: ボトムアップ (Bottom Up) | Release: 1996.12.19 | SHVC-AU5J-JPN
review.
宇宙を舞台に、周回型のマップをサイコロを振って進みながら自軍の支配地域を増やしていくSFボードゲーム。 様々な種族の個性豊かな武将を仲間にすることで、星を占領し敵の艦隊と戦っていく。マルチタップ対応で最大5人対戦が可能。
ゲーム設定
このゲームはモノポリーやいただきストリートのように、周回型のマップで各マスの支配権を争うボードゲームです。 舞台は宇宙空間であり、惑星の支配権を奪い合います。 ゲームモードは「シナリオ」と「たいせん」の二つがあります。 シナリオモードは1人用のモードで、10人のキャラクターに5個ずつのストーリーが用意されています。 各ストーリーはクリアするとパスワードが表示されます。 これを使用して継続プレイが可能で、全キャラ、全ストーリーのクリアを目指します。 対戦モードは、クリア条件やマップを自由に設定し、最大5人のプレイヤーが対戦できるモードです。 対戦相手はコンピューターに担当させることもできるので、1人でも遊べます。 まずこの画面でゲームモードの選択と基本機能の設定を行います。 方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。
ゲームモード 「たいせん」対戦モード 「シナリオ はじめから」シナリオモードを始めから 「シナリオ つづきから」シナリオモードを再開 「せつめい デモ」ゲームルールの説明
音の設定 「モノラル」 「ステレオ」
メッセージ速度 「ひょうじ ふつう」 「ひょうじ おそい」 「ひょうじ はやい」
全体マップの表示 「マップ オン」 「マップ オフ」
ボタン設定 「けっていボタン A」 ここで設定したボタンがゲーム中、决定ボタンとなります。 ABXYの内、决定ボタン以外はキャンセルボタンとなります。
設定が決まったら、「けってい」にカーソルを合わせて決定ボタンを押してください。
シナリオモード
「シナリオモード」を始める場合は、方向キー左右で主人公を選択します。 「けってい」で、そのキャラクターの最初のストーリーが始まります。 各ストーリーはクリアすると、パスワードが表示された後、モード選択画面に戻ります。 シナリオの続きを遊ぶには、「シナリオ つづきから」を選択してください。 先ほど表示されたパスワードがすでに入力された状態になっているのですぐに続きから始められます。 続きから始めた場合でも、キャラクターを再び選択する必要があります。 一度電源を切ってから、再開した時は、パスワードを自分で入力してください。
対戦モード
「たいせんモード」の場合は、まずプレイするマップとゲームのルールを設定します。 モード選択時と同様に、方向キー上下で項目を選択し、左右で変更します。 「ターンすう」は設定されたターン数を消化した時点でゲームが終了となり、 ランキングトップのプレイヤーの勝利となります。最小で50ターン、最大で500ターン。10ターン刻みで設定できます。 「もくひょう プラネット」は、いずれかのプレイヤーが支配する惑星数が設定された数に達した時点でゲームが終了となり、 ランキングトップのプレイヤーの勝利となります。最小で10プラネット、最大で20プラネット、1刻みで設定できます。 これらを無効にしたい場合は、「むげん」に設定してください。 その場合は、他のプレイヤーを破産させ、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。 次に各プレイヤーが使用するコントローラーを設定します。 同じコントローラーを複数のプレイヤーが指定している場合は、順番が来たらコントローラーをそのプレイヤーに渡してプレイしてください。 COMに設定すると、そのプレイヤーはコンピューターが操作します。 マルチタップに対応しているので、接続すれば5人のプレイヤーがそれぞれのコントローラーを持つことができます。 次は各プレイヤーが使用するキャラクターの指定です。 一人目のプレイヤーから順に決定していきます。方向キー左右でキャラクターを選択してください。 ここでの操作は、それぞれのキャラクターが先に指定したコントローラーで行います。 それ以外のコントローラーでは操作できません。 対戦モードではキャラクターの名前を変更できます。 「なまえへんこう」を選択し決定ボタンを押すと、名前入力画面になります。 名前入力では、「ページ」を選択して決定ボタンを押すか、SELECTボタンを押すことで文字種を変更できます。 キャラクターをすべて決定すると、最後の確認画面が表示され、「けってい」するとゲームが開始されます。 ゲーム開始時、プレイヤーの行動順番がランダムに決定されます。
ゲームプレイ
各プレイヤーは順番にサイコロを振り、出た目の数だけ、コマを進めます。 惑星に止まった時、配下の武将を配置することでその星を占領でき、他のプレイヤーが自分の星に止まると資金を徴収できます。 払いたくない場合は、戦闘を行って勝つと支払わずに済みます。 各マップは周回型になっているため、ぐるぐると回りながら、お互いに星を奪い合うのが目的となります。 プレイヤー情報 上段の左端がプレイヤーキャラクター、その右に並ぶのが現在同行している武将達です。 同行できる武将の数は、プレイヤーの現在の階級によって変わります。 同行できる数に空きがある場合は、枠線が表示されます。 この画像の場合、同行者は0で、あと2人連れていけるということです。 下段にはプレイヤー名と現在の階級が表示されます。 その右「P」で表される数値は、プレイヤーと同行している武将の戦闘力合計値です。 「C」はプレイヤーの資金を表します。 ランキングは、現在の順位です。 マップの終了条件に達した時、ランキングトップのプレイヤーが勝利となります。 支配する星の数、資金の額、武将の数によってランキングポイントが決定します。 ランキング下の数値がそのプレイヤーのランキングポイントです。 帝星 帝星を通過すると、マップを一周したことになり、次の周のための予算が貰えます。 各惑星に配備している武将が多いほど、貰える予算が増えます。 また資金を使用することで昇進が行え、同行できる武将の数を増やせます。 中継ステーション 中継ステーションを通過すると、同行できる武将の枠に空きがある場合、武将を雇うことができます。 雇うには金額に表示されている分の資金が必要です。 ちょうどの数で、中継ステーションに止まると、様々なイベントが発生しプレイヤーに影響を与えます。 惑星 惑星の表示は上から、惑星の名前、外観と駐留する武将、戦闘力(P)、止まった時に支払う額(C)です。 戦闘力、支払額表示の背景色は、その星を支配しているプレイヤーのカラーです。 プレイヤーカラーはプレイヤー情報の枠の色です。 誰もいない星と中立の星は灰色で表示されます。 惑星によって、配置できる武将の数が違い、空きがある場合はその数の分、枠線で表示されます。 全体マップに表示される惑星も支配しているプレイヤーのカラーで表示されます。
移動
サイコロが表示されたら決定ボタンでサイコロを回し、もう一度ボタンを押すと止めます。 出た目の数、進行方向に方向キーを押して進んでください。 武将の雇用や配置を間違え、やり直したい時は、キャンセルキーでコマンドウィンドウを閉じ、 逆方向にボタンを押し戻ることで、行った操作が自動的にキャンセルされます。 ただし戦闘後、イベント発生後は戻ることができません。 移動中、决定ボタンを押すとコマンドが表示され、「情報」コマンドが実行できます。 情報コマンド実行中、惑星にカーソルを合わせて决定ボタンを押すと、その惑星にいる武将の情報を確認できます。 またSELECTボタンを押すと、プレイヤーと同行武将の情報を確認できます。 プレイヤー情報の表示中は、L、Rボタンで表示するプレイヤーを切り替えることができます。 移動途中に自分の支配する惑星の上で決定ボタンを押すと、「配備」コマンドが実行できます。 同行武将の中からひとりを選んで、新たに配置することができます。 「配備」は、1ターンに一回しか実行できません。 移動途中に配備すると、移動先では配備を実行できなくなります。 ただし、戦闘後に敵を買収し無人になった惑星への配備は、可能です。
惑星
武将のいない惑星に止まった時は、「配備」コマンドが使用できます。 配下の武将からひとりを選んで配置します。武将が配置されることでその惑星を支配したことになります。 「終了」コマンドで、自分のターンを終わります。 自分の支配する星に止まった場合、配置できる武将の数に空きがあるなら「配備」コマンドでさらに武将を配置できます。 ただし先に説明したように、移動途中で「配備」を実行していた場合は、実行できません。 「交代」コマンドは、同行している武将と惑星に配置されている武将を交換できます。 「訓練」コマンドは、横に表示されている額の資金を払うことで、プレイヤーと同行武将、惑星武将の経験値を上げます。 経験値が一定値に達するとレベルが上がり、戦闘力が上がります。経験値は戦闘でも上がります。 他のプレイヤーが支配する惑星に止まった場合は、宇宙船の燃料補給代を支払う必要があります。 「補給」コマンドで支払いを実行します。支払う金額はコマンドの右に表示されます。 支払いたくない場合は「戦闘」コマンドで戦いを挑みます。 勝った場合は、守備側の配置人数に応じた資金が入り、負けた場合は本来払うはずだった燃料代の1.5倍を払わなければなりません。 惑星の戦闘力、徴収できる燃料代は配備されている武将数が多いほど上昇します。 また、隣接する惑星を同じプレイヤーが支配していると戦闘力、燃料代は大きく上昇します。
戦闘
防御側の戦闘力は、惑星情報のPの値です。 戦闘が発生した惑星を支配しているプレイヤーのコマがその惑星上にいる時は、その戦闘力も加算されています。 プレイヤー同士は同じマスに止まっても戦闘は発生しません。 攻撃側の戦闘力はプレイヤー情報に表示されるPの値です。 攻撃側、防御側共にサイコロをふり、戦闘力に出た目の数をかけた合計値で争います。 戦闘力の後に+で表示される数値は、武将同士の相性がボーナスとして加算されたことを示しています。 合計値の多いほうが勝ちとなりますが、攻撃側が6の目を出した時に、防御側が1の目を出すと、 クリティカルとなり戦闘力に関係なく防御側が勝ちます。 合計値が同じ場合も防御側の勝ちとなります。 戦闘に勝っても負けた側の武将が消えるわけではなく、あくまで資金のやり取りだけで終わりますが、 勝っても負けても、戦闘後は「買収」コマンドで敵の武将を引き抜くことが出来ます。 買収には雇用の時と同じく、金額に表示される額の資金が必要となります。 勝利した時と、敗北した時では買収に必要となる金額が大きく変わります。 買収は配備と違い、連続して実行できます。 同行できる武将数に空きがない時や買収資金がない時は、警告が出ますが「強行」することで実行できます。 空きがない時に引き抜くと、その武将は仲間にはなりませんが、その惑星から消えます。 その惑星に武将がひとりもいなくなった後には、配備を実行できるので、戦闘後にすぐ占領が可能となります。 戦闘後の配備は、移動中に配備を実行していた場合でも、可能です。
資金
赤字となると、プレイヤー情報の資金表示がマイナスとなります。 破産はゲームオーバーとなるのですが、同行武将や惑星に配備した武将を手放すことで資金に替えることができます。 資金が足りない時、お金が必要なコマンドは赤字で表示されます。 武将を手放すことで赤字分を補填できるならば、資金が足りなくてもコマンドを実行できます。 赤字状態でターンを終えると、この画面が表示されます。 「同行」は同行武将を解雇し資金に替えます。「守備」は惑星武将を資金に替えます。 「オート」は赤字状態を解消できるまで武将を自動的に選択し資金に替えます。 「こうさん」は負けを認めてゲームから降ります。