review.
マーティン・キャンベル監督の映画「007 Golden Eye」をゲーム化。開発はイギリスのRareが担当。
英国諜報員ジェームズ・ボンドとして様々な潜入破壊任務を遂行するステージクリア型のファーストパーソン・シューティングゲーム。
画面分割による最大4人同時の対人対戦にも対応している。日本では映画のゲーム化+FPSということもあり注目されず売上は振るわなかったが、
海外では大ヒットしN64を代表する作品となった。
ストーリー
Dear Mr.Bond.
9年前の任務のことを覚えていますか。
そうです。仲間の006の命を奪ったあの任務。
あの時、ダムに隠されたソビエトの化学兵器工場へ潜入したあなたと006は、
ウルモフ将軍に見つかってしまった。あなたは無事に脱出できましたが、006は……。
今回の任務は、そのウルモフ将軍が関係しているかもしれない、ロシアの地下基地に潜入することです。
ウルモフは現在、宇宙兵器部門を担当していて、極秘の宇宙兵器「ゴールデンアイ」を製造しているらしいのです。
007,あなたは地下基地でなにが行われているのか確認し、それが世界平和をみだすような計画だった場合、それを阻止しなさい。
もう一つ気になることがあります。どうやら「ゴールデンアイ」には、謎の犯罪組織が関係しているらしいのです。
今のところ、名前が「ヤヌス(Janus Syndicate)」であること以外、確かな情報はありません。
しかし、もし「ゴールデンアイ」が「ヤヌス」の手に渡ったら、世界の脅威になるのは間違いありません。
くれぐれも失敗のないように。
You are licensed to kill.
M
操作方法
STARTボタン |
オプション画面 |
オプション画面に切り替えます。
オプション画面中はゲームの進行が一時停止します。 |
3Dスティック |
移動 |
前に入力すると前進、後ろに入力すると後退します。
左右の入力はその場で方向転換します。
3Dスティックを倒す量によって移動速度が変わります。 |
◀▶ |
サイドステップ |
体の向きはそのままで左右に移動できます。 |
▲▼ |
見上げる
見下ろす |
Cボタン上を押すと視点を下げ、下を押すと上げます。
変更した視点はゆっくり移動するとそのまま維持されますが、
3Dスティックを大きく倒し最高速で移動すると元に戻ります。 |
Aボタン |
武器の切り替え |
押す毎に手に持つ武器を切り替えます。 |
Zボタン |
撃つ |
装備している武器、アイテムの使用。 |
Bボタン |
弾の補充
アクション |
通常はいま持っている武器の弾を補充(リロード)します。
操作可能な対象の前で押すと、それぞれのアクションを行います。
ドアの開閉、設備機器の作動、乗り物に乗る等。 |
Rボタン |
照準 |
Rボタンを押している間は照準が表示されます。
表示中は3Dスティックの操作は照準の移動になります。
スナイパーライフルはRボタンを押している時、▲▼で倍率を変更できます。 |
R+◀▶ |
上体を傾ける |
その場で上半身を左右に振ります。
物陰から覗きこんだり、狭い通路で攻撃を避けたりできます。 |
R+▼ |
しゃがむ |
しゃがんだ状態でRボタンを先に離すとしゃがみ状態が固定されます。
もう一度Rボタンを押すと解除されます。 |
LボタンはRボタンと同じ働きをし、十字キーはCボタンと同じ働きをします。
ゲームプレイ
このゲームはゲームの進行状況が自動的にセーブされるようになっています。
セーブファイルは4つ別々に存在するため、複数のプレイヤーが自分のプレイデータを保存できます。
ゲーム開始時に表示される4つのファイルから使用したいファイルに照準を合わせてAボタンを押してください。
各選択はBボタンでキャンセルできます。
ミッションモードは各ステージをひとつずつ順番にクリアしていくモードです。
イージー、ノーマル、ハードの三段階の難易度を選択できます。
難易度によって敵の強さや達成目標が変わります。
次のミッションではその前にクリアしたミッションで選択した難易度しか選べません。
より高難度を選びたい場合は、前のミッションをその難度でクリアしてください。
ただしイージーでゲームを最後までクリアした場合は、全てのミッションでノーマルが選択できるようになります。
任務開始前のMからの指令やQの助言は難易度ハードを想定したものとなっています。
画面右下には現在装備しているアイテムの種類と弾数が表示されます。
アイテムを示すアイコンの左が装填されている弾数、右が所持している全弾数です。
プレイヤーの体力はダメージを受けた時にだけ表示されます。
左側のメーターが体力を表し、全て無くなるとミッション失敗となります。ミッション中体力を回復する手段はありません。
防弾チョッキ装着時は右側のメーターが防弾チョッキの耐久値を表します。
敵は攻撃された部位によって様々なリアクションをとりますが、
武器を手放していなければまだこちらに攻撃可能な状態です。敵を完全に倒した場合は武器を落とします。
ゲーム中STARTボタンを押すとオプショ画面であるQウォッチ画面となります。
Qウォッチは「任務の中止」「所持アイテムの確認と装備の切り替え」「操作方法の変更」
「各種設定」「任務の達成状況」の5つの機能があります。
各機能は
◀▶ボタンかLRボタンで切り替えることが出来ます。
各項目の選択は3DスティックかCボタンで行い、AボタンかZボタンで決定します。もう一度STARTボタンを押すとゲームに戻ります。
最初に開く画面では現在装備している武器と任務を完了しているかどうかを確認できます。
この画面でAボタンを押し、任務中止の実行を決定すると現在のミッションを中止しミッション開始画面に戻ります。
装備の切り替え画面では上下でアイテムを選択するだけで、ゲームに戻った時そのアイテムを装備しています。
武器以外のアイテムはAボタンでの切り替えでは装備されないのでこの画面で装備します。
操作方法の変更ははいくつか用意された中から選択する形です。
「操作設定」を選択し上下でタイプを切り替えAボタンで決定します。
コントローラを2つ接続している時は、2つのコントローラを同時に使う特殊な操作方法も選択できるようになります。
各種設定の変更は上下で項目を選択しAボタンで決定後、左右で内容を変更しAボタンで決定します。
BGM |
音楽の音量を決定します。左にいくほど小さくなります。 |
SE |
効果音の音量を決定します。左にいくほど小さくなります。 |
視点移動 |
▲▼ボタンの視点移動を設定します。
上下逆では上を押すと視点を下げ、下を押すと上げます。ノーマルでは上で視点を上げ、下で下げます。 |
自動照準 |
オンにするとRボタンで照準を出していない時に、ある程度自動で敵に照準が合わさります。 |
照準設定 |
ホールドではRボタンを押し続けている時に照準射撃ができます。
切り替えでは一度押すと次にRボタンを押すまでは押し続けなくても照準射撃状態となります。 |
照準表示 |
OFFでは照準を表示しません。 |
自動前方視点 |
ONでは▲▼で変更した視点は走りだすと元に戻りますが、
OFFでは戻らなくなります。 |
弾数表示 |
OFFでは弾数を表示しません。 |
画面設定 |
画面サイズを変更できます。 |
比率 |
画面比率を変更することで視野が変わります。 |
この画面では現在のミッションで達成しなければならない行動とその達成状況が表示されます。
また上下でミッションの情報を再確認できます。
対戦プレイ
このゲームは最大4人のプレイヤーが画面分割で対戦することができます。
対戦プレイはコントローラが2つ以上接続されていないと選択することができません。
対戦プレイで使用できるステージとキャラクターはミッションモードを進めることで増えていきます。
各設定は3Dスティックで選択しAボタンで決定します。
シナリオは基本ルールの設定です。
チーム戦はコントローラが必要な数だけ接続されていなければ選択できません。
通常対戦 |
特殊ルールのない通常の銃撃戦です。 |
007は二度死ぬ |
最後に生き残ったプレイヤーの勝ちです。
各プレイヤーとも一度だけ復活できます。 |
リビング・デイライツ |
制限時間内で最もフラッグを持っている時間の長かったプレイヤーが勝ちます。 |
黄金銃を持つ男 |
敵を一発で倒す黄金銃が登場します。
ただし黄金銃を持っている間は防弾チョッキが取れません。 |
消されたライセンス |
どの武器でも一撃で相手を倒せます。 |
チーム戦2対2 |
4人のプレイヤーが2人ずつでチームを組み対戦します。 |
チーム戦3対1 |
4人のプレイヤーのうち3人がチームを組み、残り1人と戦います。 |
チーム戦2対1 |
3人のプレイヤーのうち2人がチームを組み、残り1人と戦います |
プレイヤー |
ゲームに参加するプレイヤーの人数を設定します。
接続されているコントローラの数以上には設定できません。 |
ステージ |
対戦プレイの舞台となるマップを選択します。
対戦人数によっては選択できないマップもあります。 |
ルール設定 |
対戦プレイの終了条件を設定します。
5分/10分/20分という時間制限制、5/10/20ポイントというポイント制、無制限の3つから選択します。
ポイントは敵を倒した数です。シナリオによって選択できないルールもあります。 |
武器 |
対戦プレイに登場する武器の種類、系統を設定します。 |
キャラクター |
各プレイヤーの操作するキャラクターを選択します。 |
ハンディキャップ |
体力を通常よりも多くすることでハンディキャップをつけることができます。
3Dスティックの左右で量を選択してください。 |
操作設定 |
プレイヤーごとにコントローラの操作設定を変更できます。 |
照準 |
照準表示の有無と自動照準のオン/オフを設定します。 |
対戦プレイでは他プレイヤーの位置を知らせるレーダーが表示されます。
自身は中央の光点です。チーム戦時はブルー、レッドの各チームカラーで表示されます。
対戦プレイ時もSTARTボタンを押すとQウォッチ画面に移ります。
対戦時のQウォッチは、
1「自分が倒された数の表示」2「自分が倒した数の表示」3「現在の倒した数と倒された数と順位の表示」
4「ポーズ機能」5「終了機能」
これら5つの画面があります。開いた時点では3の画面が表示されます。
3Dスティックか
◀▶で画面を切り替えます。
Qウォッチを開いただけではゲームは一時停止しません。他のプレイヤーは自由に動けます。
一時停止したい場合はポーズ画面でAボタンを押して下さい。
対戦を途中で止めたい場合は終了画面でAボタンを押し実行を選択してください。
ストーリー
Dear Mr.Bond.
9年前の任務のことを覚えていますか。
そうです。仲間の006の命を奪ったあの任務。
あの時、ダムに隠されたソビエトの化学兵器工場へ潜入したあなたと006は、
ウルモフ将軍に見つかってしまった。あなたは無事に脱出できましたが、006は……。
今回の任務は、そのウルモフ将軍が関係しているかもしれない、ロシアの地下基地に潜入することです。
ウルモフは現在、宇宙兵器部門を担当していて、極秘の宇宙兵器「ゴールデンアイ」を製造しているらしいのです。
007,あなたは地下基地でなにが行われているのか確認し、それが世界平和をみだすような計画だった場合、それを阻止しなさい。
もう一つ気になることがあります。どうやら「ゴールデンアイ」には、謎の犯罪組織が関係しているらしいのです。
今のところ、名前が「ヤヌス(Janus Syndicate)」であること以外、確かな情報はありません。
しかし、もし「ゴールデンアイ」が「ヤヌス」の手に渡ったら、世界の脅威になるのは間違いありません。
くれぐれも失敗のないように。
You are licensed to kill.
M
操作方法
STARTボタン |
オプション画面 |
オプション画面に切り替えます。
オプション画面中はゲームの進行が一時停止します。 |
3Dスティック |
移動 |
前に入力すると前進、後ろに入力すると後退します。
左右の入力はその場で方向転換します。
3Dスティックを倒す量によって移動速度が変わります。 |
◀▶ |
サイドステップ |
体の向きはそのままで左右に移動できます。 |
▲▼ |
見上げる
見下ろす |
Cボタン上を押すと視点を下げ、下を押すと上げます。
変更した視点はゆっくり移動するとそのまま維持されますが、
3Dスティックを大きく倒し最高速で移動すると元に戻ります。 |
Aボタン |
武器の切り替え |
押す毎に手に持つ武器を切り替えます。 |
Zボタン |
撃つ |
装備している武器、アイテムの使用。 |
Bボタン |
弾の補充
アクション |
通常はいま持っている武器の弾を補充(リロード)します。
操作可能な対象の前で押すと、それぞれのアクションを行います。
ドアの開閉、設備機器の作動、乗り物に乗る等。 |
Rボタン |
照準 |
Rボタンを押している間は照準が表示されます。
表示中は3Dスティックの操作は照準の移動になります。
スナイパーライフルはRボタンを押している時、▲▼で倍率を変更できます。 |
R+◀▶ |
上体を傾ける |
その場で上半身を左右に振ります。
物陰から覗きこんだり、狭い通路で攻撃を避けたりできます。 |
R+▼ |
しゃがむ |
しゃがんだ状態でRボタンを先に離すとしゃがみ状態が固定されます。
もう一度Rボタンを押すと解除されます。 |
LボタンはRボタンと同じ働きをし、十字キーはCボタンと同じ働きをします。
ゲームプレイ
このゲームはゲームの進行状況が自動的にセーブされるようになっています。
セーブファイルは4つ別々に存在するため、複数のプレイヤーが自分のプレイデータを保存できます。
ゲーム開始時に表示される4つのファイルから使用したいファイルに照準を合わせてAボタンを押してください。
各選択はBボタンでキャンセルできます。
ミッションモードは各ステージをひとつずつ順番にクリアしていくモードです。
イージー、ノーマル、ハードの三段階の難易度を選択できます。
難易度によって敵の強さや達成目標が変わります。
次のミッションではその前にクリアしたミッションで選択した難易度しか選べません。
より高難度を選びたい場合は、前のミッションをその難度でクリアしてください。
ただしイージーでゲームを最後までクリアした場合は、全てのミッションでノーマルが選択できるようになります。
任務開始前のMからの指令やQの助言は難易度ハードを想定したものとなっています。
画面右下には現在装備しているアイテムの種類と弾数が表示されます。
アイテムを示すアイコンの左が装填されている弾数、右が所持している全弾数です。
プレイヤーの体力はダメージを受けた時にだけ表示されます。
左側のメーターが体力を表し、全て無くなるとミッション失敗となります。ミッション中体力を回復する手段はありません。
防弾チョッキ装着時は右側のメーターが防弾チョッキの耐久値を表します。
敵は攻撃された部位によって様々なリアクションをとりますが、
武器を手放していなければまだこちらに攻撃可能な状態です。敵を完全に倒した場合は武器を落とします。
ゲーム中STARTボタンを押すとオプショ画面であるQウォッチ画面となります。
Qウォッチは「任務の中止」「所持アイテムの確認と装備の切り替え」「操作方法の変更」
「各種設定」「任務の達成状況」の5つの機能があります。
各機能は
◀▶ボタンかLRボタンで切り替えることが出来ます。
各項目の選択は3DスティックかCボタンで行い、AボタンかZボタンで決定します。もう一度STARTボタンを押すとゲームに戻ります。
最初に開く画面では現在装備している武器と任務を完了しているかどうかを確認できます。
この画面でAボタンを押し、任務中止の実行を決定すると現在のミッションを中止しミッション開始画面に戻ります。
装備の切り替え画面では上下でアイテムを選択するだけで、ゲームに戻った時そのアイテムを装備しています。
武器以外のアイテムはAボタンでの切り替えでは装備されないのでこの画面で装備します。
操作方法の変更ははいくつか用意された中から選択する形です。
「操作設定」を選択し上下でタイプを切り替えAボタンで決定します。
コントローラを2つ接続している時は、2つのコントローラを同時に使う特殊な操作方法も選択できるようになります。
各種設定の変更は上下で項目を選択しAボタンで決定後、左右で内容を変更しAボタンで決定します。
BGM |
音楽の音量を決定します。左にいくほど小さくなります。 |
SE |
効果音の音量を決定します。左にいくほど小さくなります。 |
視点移動 |
▲▼ボタンの視点移動を設定します。
上下逆では上を押すと視点を下げ、下を押すと上げます。ノーマルでは上で視点を上げ、下で下げます。 |
自動照準 |
オンにするとRボタンで照準を出していない時に、ある程度自動で敵に照準が合わさります。 |
照準設定 |
ホールドではRボタンを押し続けている時に照準射撃ができます。
切り替えでは一度押すと次にRボタンを押すまでは押し続けなくても照準射撃状態となります。 |
照準表示 |
OFFでは照準を表示しません。 |
自動前方視点 |
ONでは▲▼で変更した視点は走りだすと元に戻りますが、
OFFでは戻らなくなります。 |
弾数表示 |
OFFでは弾数を表示しません。 |
画面設定 |
画面サイズを変更できます。 |
比率 |
画面比率を変更することで視野が変わります。 |
この画面では現在のミッションで達成しなければならない行動とその達成状況が表示されます。
また上下でミッションの情報を再確認できます。
対戦プレイ
このゲームは最大4人のプレイヤーが画面分割で対戦することができます。
対戦プレイはコントローラが2つ以上接続されていないと選択することができません。
対戦プレイで使用できるステージとキャラクターはミッションモードを進めることで増えていきます。
各設定は3Dスティックで選択しAボタンで決定します。
シナリオは基本ルールの設定です。
チーム戦はコントローラが必要な数だけ接続されていなければ選択できません。
通常対戦 |
特殊ルールのない通常の銃撃戦です。 |
007は二度死ぬ |
最後に生き残ったプレイヤーの勝ちです。
各プレイヤーとも一度だけ復活できます。 |
リビング・デイライツ |
制限時間内で最もフラッグを持っている時間の長かったプレイヤーが勝ちます。 |
黄金銃を持つ男 |
敵を一発で倒す黄金銃が登場します。
ただし黄金銃を持っている間は防弾チョッキが取れません。 |
消されたライセンス |
どの武器でも一撃で相手を倒せます。 |
チーム戦2対2 |
4人のプレイヤーが2人ずつでチームを組み対戦します。 |
チーム戦3対1 |
4人のプレイヤーのうち3人がチームを組み、残り1人と戦います。 |
チーム戦2対1 |
3人のプレイヤーのうち2人がチームを組み、残り1人と戦います |
プレイヤー |
ゲームに参加するプレイヤーの人数を設定します。
接続されているコントローラの数以上には設定できません。 |
ステージ |
対戦プレイの舞台となるマップを選択します。
対戦人数によっては選択できないマップもあります。 |
ルール設定 |
対戦プレイの終了条件を設定します。
5分/10分/20分という時間制限制、5/10/20ポイントというポイント制、無制限の3つから選択します。
ポイントは敵を倒した数です。シナリオによって選択できないルールもあります。 |
武器 |
対戦プレイに登場する武器の種類、系統を設定します。 |
キャラクター |
各プレイヤーの操作するキャラクターを選択します。 |
ハンディキャップ |
体力を通常よりも多くすることでハンディキャップをつけることができます。
3Dスティックの左右で量を選択してください。 |
操作設定 |
プレイヤーごとにコントローラの操作設定を変更できます。 |
照準 |
照準表示の有無と自動照準のオン/オフを設定します。 |
対戦プレイでは他プレイヤーの位置を知らせるレーダーが表示されます。
自身は中央の光点です。チーム戦時はブルー、レッドの各チームカラーで表示されます。
対戦プレイ時もSTARTボタンを押すとQウォッチ画面に移ります。
対戦時のQウォッチは、
1「自分が倒された数の表示」2「自分が倒した数の表示」3「現在の倒した数と倒された数と順位の表示」
4「ポーズ機能」5「終了機能」
これら5つの画面があります。開いた時点では3の画面が表示されます。
3Dスティックか
◀▶で画面を切り替えます。
Qウォッチを開いただけではゲームは一時停止しません。他のプレイヤーは自由に動けます。
一時停止したい場合はポーズ画面でAボタンを押して下さい。
対戦を途中で止めたい場合は終了画面でAボタンを押し実行を選択してください。